2010年08月09日

同姓同名の人が有名になる複雑な気持ち

 自宅兼事務所のメンテナンスをしてくれる工務店の担当者の方は、オザワイチロウという。名前を覚えるのが得意じゃない僕でも、名刺をもらった瞬間にフルネームが記憶できた。オザワさんは気のいい人で、ちょっと無理なお願いをしても真剣に対応してくれる。とても気さくな人だけど、初対面のときに「同姓同名補正」で、気さく度を1.5倍に拡大評価しそうになったのは秘密だ。「元竹下派七奉行で壊し屋で豪腕な人と同じ名前なのに、とっても庶民派だよね!」と。
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2010年07月31日

世間的に一番嫌な奴ってどんな奴だろう?

 昔、ちょっとだけ金融関連の記事を書いたことがあり、その勉強の過程で「美人投票」という言葉が印象に残りました。優勝者に投票した観衆は賞品がもらえるというルールで美人コンテストを開くと、多くの観衆は見返りを求めて、「自分が一番美しいと思う人」ではなく「多くの人が美しいと感じるであろう人」に投票するようになる。そんな投資家の行動パターンを喩えた言葉です。
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2010年07月24日

「頑張ってるじゃん俺」っていう悪魔

 ようやく、「夏って暑くてムカツクね。この暑さを誰かが意図的に作り出しているなら、その人に怒りをぶつけたくなるね。自然の産物だからこそ、仕方がないと許容できるね。大自然万歳だね」と考える程度の心の余裕が復活しました。
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2010年05月30日

恐怖に対する防御策

 部屋の壁に隙間みたいのがあり、それをはがしたらコガネムシみたいのが6匹くらい出てきて、右手と腹あたりにまとわりつく。っていう夢を見て、すごく寝覚めが悪かった。夢の中の自分はパニックになりながらも、口に入らないように頑張ってくいしばっていたように思う。かなり怖かった。

 でも、リアルで同じシチュエーションになっても、そんなに怖がらない自信がある。
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2010年05月22日

若いときの苦労は計画的に買おう

 なにかしら忙しかったり精神的に追い詰められたりしたとき、「あのときに比べればマシ」と、過去の辛い経験を支えにするのは有効な手段だと思う。

 で、そういうときに脳裏をよぎる「あのとき」を思い返してみたところ、僕の場合は、ほぼ「精神的に辛かったNo.1」か「肉体的に辛かったNo.1」の二種類しかなかった。というより、「精神的に辛かった第6位」とか「2006年下半期 肉体的に辛かった第1位」とかまで覚えていないことに気づいた。けっこう辛い状態になっても過去の総合No.1の経験を越えない程度だと、喉元を過ぎ去ったあとに思い出すことさえ滅多にないのだ。

 せっかく色々経験してきたのにもったいない。苦労系ランキングの脳内カテゴリが「精神」と「肉体」しかなくて、どちらも第1位しか役に立たないから、いつまで経っても心の支えが増えていかないわけだ。もっと、ランキングを細分化しておけばよかった。たとえば、「虫さされがかゆかったランキング」とか「荷物が邪魔だと思ったランキング」を心の隅で意識しておけば、シチュエーションが合致したときにイライラを抑える精神安定剤になっただろう。

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」という格言はその通りだと思うけど、無計画に似たジャンルの苦労を繰り返して2位以下を充実させるよりは、意識的にシチュエーションを細分化して、未経験の苦労を開拓していくほうがお得なんではないだろうか。

 そんなことを、靴下にトゲっぽい何かが入り込んでいて、常に足のチクチクした感触と戦いながら取材しているときに考えていた。もしも過去の自分が「足がチクチクして嫌な感じだったNo.1」を意識的に記憶していれば、「あのときよりはマシか」と考えてもっと気楽にやり過ごせたかもしれない。
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2010年04月28日

練乳つき龍馬の印象

 最近の坂本龍馬プッシュが普通に気に入らない古田でございます。
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2010年04月12日

たけのことデジタル

 妻がたけのこを買ってきてお吸い物にした。たけのこは中心から外に近づくに従ってちょっとずつ竹になっていく。夏みかんみたいに食べられる部分と食べられない部分の境界がはっきりしていないから、どこで線引きするかは料理する人の裁量にゆだねられる。こういうとき、妻はたいてい食べられるギリギリのラインを追求する。そして今回は「今までは竹だと思っていたけど、実はたけのこなんじゃないか」というラインまで攻め込むことにした。
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2010年03月26日

ツイッターとブログの違いをようやく実感

 仕事上の必要性が出たため、先週末にiPhoneを購入してツイッターを始めた。僕はデジタルライターのくせに流行モノを敬遠する傾向があるので、何かきっかけがないと、皆が「すごく楽しいよ!」と嬉しそうにしている世界に入っていかない。mixiもブログもそうだった。で、目下ツイッターのルールと空気感を勉強中なんだけど、いまのうちに第一印象だけ記録しておきたい。こういうのは慣れたあとだと忘れるから。多くの人には今更な内容かもしれないけど、まあ、ツイッターを敬遠している僕みたいな人に向けてってことで。
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posted by 古田雄介 at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文、他 | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

ライターとして紙とウェブの違いを考える

 先日、昔書いた自分の記事を調べる機会がありました。今もやらせてもらっているITmedia PC USERの5年くらい前の記事なんですけど、現在のと比べると文字数が全然違うんですよね。この連載では文字数の指定を特に受けていないので、やっていくうちにちょっとずつ増えていった感じです。

【昔】2004年7月3日のアキバPickUP!
【今】2010年3月8日のアキバPickUP!
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2010年03月08日

ジェネレーションギャップを考える

 僕はあと1ヶ月くらいで33歳になるんですが、最近ジェネレーションギャップというものを意識するようになっています。
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posted by 古田雄介 at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文、他 | 更新情報をチェックする